金柑 ポメ吉10月29日読了時間: 1分朱羽戦記集第一部 序嗚呼、我が一の友。分たれた道の先で、それすら必然だったと笑えるお前が、腹の底から慕わしいと思うのだったよ。 ────「山ノ内伝」第二巻 一章より抜粋