金柑 ポメ吉10月29日読了時間: 1分第一部 序更新日:10月30日嗚呼、我が一の友。分たれた道の先で、それすら必然だったと笑えるお前が、腹の底から慕わしいと思うのだったよ。────「山ノ内伝」第二巻 一章より抜粋
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